「お花見」を楽しむアイデアをご紹介。
会社のメンバーで集まったり、気の知れた仲間で楽しんだりと、お花見はさまざまなシーンで行われるイベントです。
ここでは、シーンに合わせたアイテムを使った、お花見の楽しみ方をご紹介します!
見た目が華やかな「紅白幕」は、場の雰囲気をグッと格上げしてくれるので、新入社員の歓迎会などを兼ねた会社のお花見におすすめです。また、春は年度初めの会社も多いので、おめでたい紅白幕はぴったりですね♪
サークルの新入生歓迎会など、大人数でわいわいと盛り上がる大学のお花見は、にぎやかな反面、幹事さんが大声を張ってまとめないといけないシーンも出てきます。
そんな時に活躍するのが「メガホン」!挨拶や新入生紹介など全員に聞いてもらいたい時や、余興の進行時などに声がきちんと通ると宴がより盛り上がりますね。
お花見にはやっぱり美味しいお料理が欠かせませんよね。ピザやオードブルをたくさん並べるのもいいですが、アツアツのおでんを用意してみるのはいかがでしょうか?
「電気式おでん鍋」は、火気がNGの場所でも電源さえ確保できれば使えるので便利!
コンビニで買ったおでんもこのお鍋に入れておけば、食べる時まで温かさがキープできるので嬉しいですね。仕切りがついた本格派で、見た目にも楽しめますよ。
他にもダスキンレントオールでは、電気式の「焼き芋器」やコンビニなどにある「ホットショーケース」もご用意しております。“温かい食べ物”を用意して、いつもとはちょっと違うお花見にしたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。
昼間の桜も綺麗ですが、しっとりした夜桜はまた違った趣があっていいものです。とはいえ夜はグッと冷え込むこともありますので、夜桜見物には「石油ストーブ」などの暖房器具を準備していると喜ばれるでしょう。
また、地面にブルーシートを敷くだけでなく、買い出しをした際のダンボールを平らにして敷いておくと寒さ対策になるので試してみてくださいね。
お花見は、みんなでわいわい盛り上がる楽しいイベントですが、公共の場なのでマナーはきちんと守ることが大切です。
ここではお花見の際に気をつけたいポイントをご紹介します。
お花見といっても、騒ぐ人がいればしっとり楽しむ人もいるなど様々ですし、昼と夜でもまた雰囲気が違いますので、周りを考慮して"騒音"とならないようにボリュームを調整しましょう。特に、お酒が入ると気が緩みがちですので注意したいところですね。
ゴミの始末などの後片付けをよりスムーズにするためには、前もって係を決めておくのがおすすめです。また、ゴミは持ち帰る必要がある等、会場ごとに定められたルールも事前に確認しておきましょう。
公共の場なので、来た時よりも綺麗にしたいものですね!