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失敗しない、もちつきの方法を教えます!

もちつきに必要なアイテムや準備など、プロだからこそ知っている内容を大公開。学校や会社や地域のみなさんと、美味しいお餅をご堪能ください♪

■お餅の材料

  • ・もち米(大人1名につき1合が目安です)
  • ・トッピング(きな粉や大根おろし、あんこ、のりなどお好みで)

■道具

  • ・石ウス
  • ・石ウス台
  • ・杵
  • ・セイロ
  • ・釜
  • ・チンカラカマド
  • ・もち箱
  • ・保温ポット
    (お湯はたくさん使います。その場でお湯を沸かせる場合は2〜3個。できれば5〜6個。)
  • ・薪(まき) またはガスコンロ
  • ・おもちをきったり丸めるテーブル
  • ・大きなバケツ
    (もち米を水につけておくためのもの、杵を水つけておくためのもの)
  • ・ボールか手桶(手水用)
  • ・もち米を蒸すときに使うさらし布
  • ・もちとり粉
  • ・バット
  • ・お皿(あんこやきな粉用)
  • ・ビニールシート
  • ・木べら・柄杓 たわし
  • ・のし板(のしもち・大福用)
    (薪の場合は軍手・火ばさみ・消火用の水など。ガスの場合はLPガスなど)
  • ・取り皿(その場で食べるのなら)
  • など・・・

■場所

火を炊いたり、杵をふりおろしたりしますので、広い場所が必要です。水の用意やもちを丸める場所など人の配置を考えて場所を確保しましょう。もちつきを屋内でする場合はブルーシートを敷いて水濡れなどに対処します。

■もちつきの流れ

  • Step1前日の準備

    1. 1.  もち米をとぎ、たっぷりの水に一晩つけておきます。新米なら6〜8時間、古米なら約1日間が目安です。もちは、1.5升程度がつきやすいので、その単位に分けておくと便利です!
    2. 2.  臼に水を張り、杵の先を十分湿らせるためバケツの水につけます。乾燥させたままだと木片がかけてもちに入ってしまいます。
  • Step2当日の準備

    1. 1.  湯を沸かし、保温ポットに入れておきます。石臼を温めたり、もち米を蒸したりするための大量の湯が必要です。
    2. 2.  おもちをつく場所にビニールシートなどを敷き、臼を運び水を張っておきます。杵も水につけておきます。
    3. 3.  もち米を蒸し始める1時間前に、ざるにあげ水切りをします。
    4. 4.  おもちをつき始める10〜20分前になったら、臼・杵をお湯で温めます。臼が冷えているともち米がくっついてしまうので、冷めたら湯を替え十分温めておきます。
  • Step3もち米をセイロで蒸します

    1. 1.  釜に8分目程度の水を入れ沸騰させ、セイロにサラシなど目の粗く、蒸気を通しやすい布を敷きセットします。
    2. 2.  よく水切りをしたもち米をセイロに移し、最大火力で蒸しはじめます。このときもち米は、蒸気の通りを良くするためドーナツ型に敷き詰めます。
    3. 3.  蒸し上がりには約30〜40分程度かかります。手にとり弾力がでてきて透き通ってきたら大丈夫です。米の芯が残っていない赤飯程度の固さに炊けていれば蒸しあがりです。
      ※2段セイロの場合は下の段から蒸しあがりますので、下の段のセイロから使用します。上の段のセイロを下段に移し、新しいセイロを上段に積みます。セイロは2段以上積み上げても、それ以上のセイロには蒸気が行き届きません。
  • Step4石臼に移します

    1. 1.  お湯で温めておいた臼の湯を捨て軽くふき取り、蒸しあがったもち米を臼の中にあけます。
    2. 2.  つぶつぶが残っている状態なので、体重をかけて杵で臼のへりにおしつけるようにし、もち米がまとまるまでしっかりこねます。ヘラや杓文字(しゃもじ)を用いて裏返し、手早く粘りを出すようにします。杵についたもちも木べらで取ると熱くありません。杵2本(2人)でこねると早いです。
  • Step5冷めないうちにつきます

    1. 1.  もち全体がくっついて持ち上がるようになったら、つきはじめます。杵は振り回さず、上から杵の重さで落とすようにつきます。まんべんなくつぶがなくなるよう、返し手を入れながら、冷めないうちにリズムよくついていきます。返し手はもちを折りたたむように臼の真ん中に集めます。1回つく度に1回返すのが理想ですが、何回かついて、つく手を止めてから返してもよいでしょう。つき手と返し手が声をかけながらやるとタイミングを合わせやすいです。
    2. 2.  粘りが増すごとに杵ともちがくっつくので手水(てみず)をします。もちはまだ大変熱いので、手水は表面をぬれた手でたたく程度です。水をつけすぎるとやわらかくなりすぎ、カビが生えやすくなります。(手水:あらかじめ桶などに水を入れておき、手を水で濡らしもちの表面に水分を与えること)
    3. 3.  途中つくのをやめ、もち全体を持ち上げひっくり返します。(この作業は1〜2回)
    4. 4.  つぶがなくなり、なめらかになったらつきあがりです。つき過ぎるとコシのないおもちになってしまうので注意しましょう。
      ※手水やかえしの人の手をけがしないよう、気をつけましょう。杵をふりおろす人の左側にいるほうがいいようです。
  • Step6つきあがったら丸めて食べます

    臼から取り出しもち取り粉をまいた板の上に置き、好みの形に整えます。1.5升で、直径5〜6cmの小もちが約60個程度できます。もちとりこをつけすぎるとおいしくなくなりますので注意。からみもち、きなこもち、あんこもちとなんでもおいしいです。寒い屋外ではぜんざいも大人気です。

  • Step7臼や杵の片付け

    杵と臼は、つき終わったらすぐにお湯とタワシで3回ほど洗い、表面のもちは必ずきれいに取りましょう。臼は日陰に横にして干し、下に木などを置き浮かして2日ほど乾燥させてから片づけましょう。

動画でもちつきの流れをチェック!

もちつき大会の企画、準備、何でもご相談ください。地域に密着したダスキンレントオールがイベント成功のバックアップをいたします。

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