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使いこなしの基礎知識

準備の前のチェック

1.音響機材に期待することをまとめよう。
音楽コンサート用と屋外アナウンス用では、必要な機材のシステムも品質も異なります。音響機材を使って何をするのか、どんな効果を期待しているのか、など事前にまとめると選びやすくなります。

2.電源の位置と機材を置く位置を確認使用。
音響機材は電源の位置の近くにセッティングするのがベスト。会場の都合で電源から離れてセッティングする場合は、コードが通路の邪魔にならない方法を考えておきましょう。

3.使用できる電力量を確認しよう。
会場によって使用可能電力が異なります。音響機材の消費電力と照らし合わせ、余裕をもって使用できるようにしておきましょう。

4.雨天時の防水対策を考えよう。
屋外での使用時は、コンセント部分が水に濡れると漏電し大変危険です。屋外で機材を使用する場合は、当日の天候にかかわらず防水対策を必ずしておきましょう。

一体型と単体型

ダスキンレントオールで取り扱う音響用品には構造的に次のふたつに大別されます。

構造 代表的な商品 主な用途
一体型 一体型アンプやスピーカーが本体に内臓されていて、機械そのもので音が出るもの。 ・ワイヤレスアンプ
・メガホン等
・小人数会議
・誘導
・連絡
単体型 単体型スピーカー、アンプ、ミキサー、マイクなどの機材をケーブルで接続し、音を出すもの。 ・パワーアンプ
・サウンドスピーカー
・ミキサー
・パーティー ・講演会
・二次会   ・披露宴
・展示会   ・屋外イベント
ひとつめは、アンプやスピーカーがあらかじめ本体に内蔵されているもので、いわゆる「一体型」と呼ばれるタイプです。接続などの作業がなく、持ち運びも簡単です。アンプ容量が限られているため大音量は出ませんが、20〜30人までの小人数会議やセミナーなどには、こちらの「一体型タイプ」が最適です。
一方、「一体型タイプ」ではカバーしきれない大音量を必要とするイベントでの使用、マイク、BGMなど複数の音源(これを音のソースといいます)を混ぜて、音量や音質を調整したりする場合には、マイク・アンプ・ミキサーなどを別々の機材を接続して使用する「単体型」をおすすめしています。いずれの場合でも、会場の規模、用途、ご予算などによって異なりますので、一度ご相談ください。

スピーカーの種類

用途や規模に適したスピーカー選びから始めましょう。

サウンドスピーカー 音楽コンサートや演劇など大きなステージに。 コンパクトスピーカー 店内イベント、ホームパーティ、展示会ブースなど小さな会場に。
サウンドスピーカー コンパクトスピーカー

トランペットスピーカー お祭りや展示会場など、屋外で広域放送が必要な会場に。 車載スピーカー 車での選挙宣伝や小売店PRなど車にスピーカーを取り付ける場合に。
トランペットスピーカー 車載スピーカー