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プロジェクターの選び方
プロジェクターとは、ビデオやパソコンなどの映像源から信号を受けスクリーンに投影する映写機のこと。
映像信号には、ビデオ信号とコンピューター信号があります。映したい映像源の信号がどちらなのか把握しておきましょう。

映像を映す流れ

・プロジェクターで映像を映す流れ

プロジェクターで映像を映す流れ

・上手にプロジェクターを選ぶための4つのチェックポイント

プロジェクターを選ぶときは、4つの事柄がポイントです。使用シーンを想定して優先するポイントを把握しましょう。
  • 投影する部屋の明るさ
  • プロジェクターで映し出せる明るさ・解像度
  • スクリーンの大きさ(対象人数)
  • パソコンの解像度(パソコンの画像を映し出す場合)
プロジェクターの「明るさ」とは?
プロジェクターが映し出せる明るさには、光の単位「lm ルーメン」で表します。
数値が高いほど鮮明で明るい画像になり、明るい部屋でも映し出すことが出来ます。

プロジェクターの「解像度」とは?
映像をどれだけ鮮明な画像を映し出せるかを示す数値。数値が高いほど鮮明な画像を表示します。
パソコンの画像を映し出す場合はパソコンの解像度と一致するプロジェクターを選ぶ必要があります。

利用時は、映像源を出すパソコンやビデオカメラ、DVDデッキ/VHSデッキや、スクリーンが必要です。
プロジェクターやスクリーンは会場のサイズや会場の明るさなどに合わせて選択します。

選び方のポイント

では、数ある機種の中からどれを選べばよいのでしょうか?ここではプロジェクターの明るさ(lm ルーメン)とスクリーンの大きさによって4つの目的別にプロジェクターを分類してみました。会場の広さや対象人数によって必要なスクリーンの大きさはさまざまです。さらに目的に応じて機種を絞り込みましょう。パソコン画像を映し出す場合には、パソコンの解像度とプロジェクターの解像度が一致していることも大切なポイントです。

・プロジェクターで映像を映す流れ

  明るさ 運用する場面・スクリーン 主な用途例
ビデオプロジェクター 1000
lm:ルーメン以下
・少人数・暗い部屋
・80インチまでのスクリーン
・レストランでの二次会
・小規模な映画鑑賞会
パソコン対応
プロジェクター
ベーシック 1000〜2000
lm:ルーメン
・30人くらいまで・少し明るい部屋
・100インチまでのスクリーン
・小規模な会議、プレゼン
セミナー向け 2500〜3500
lm:ルーメン
・70人くらいまで・明るい会場
・150インチまでのスクリーン
・中規模な会議
・プレゼン、セミナー
ハイグレード 4000〜10000
lm:ルーメン
・100〜150人くらいまで・明るい会場
・300インチまでのスクリーン
(10mほど後方から投影可能)
・展示会、大規模会議
・イメージディスプレイ

・プロジェクターの解像度とパソコンの解像度の関係

プロジェクターの解像度とパソコンの解像度の関係

・パソコン解像度の調べ方(Windowsの場合)

パソコン解像度の調べ方(Windowsの場合)

スクリーンのサイズ

スクリーンの大きさはインチ単位で表示されます。サイズとして表示されている数値は対角線の長さを示します。縦と横の長さを計算する場合は、対角のインチ数×2×1cmで横幅、インチ数×1.5×1cmで縦の長さをおおよそ 計算できます。ex.対角100インチの場合(横)100×2×1cm≒約200cm (縦)100×1.5×1cm≒約150cm

スクリーンのサイズ
スクリーンの種類